「広告を出しても問い合わせが増えない」
「体験会をやっても、なかなか入会につながらない」
そんな声をよくお聞きします。
今回は、直営校の1校が 1ヶ月で28名を体験会に呼び、うち13名が入会した 実例を分解してご紹介します。入会率にして 46%。Web広告にもPRにも頼らず、地域密着のオフライン施策だけで叩き出した数字です。
01"タイミング設計"で勝負はほぼ決まる
まず、この成功事例で最も重要だったのは 「いつ仕掛けるか」 でした。狙ったのは 6月。理由は明確で:
- 新学期から2ヶ月が経過し、習い事の様子見が一段落するタイミング
- 夏休み直前で、「夏に新しいことを始めたい」気持ちが高まる
- 競合塾・習い事のキャンペーンが少ない閑散期
02チラシは"ターゲット小学校"を絞り込んで撒く
この教室は、半径2km圏内の 小学3〜5年生がいる家庭 に絞って、3,000部のチラシを撒きました。ポイントは「広く薄く」ではなく「狭く深く」。
- 近隣の学区にある 2校の小学校 に絞り、登下校ルートを意識した配布エリア設計
- 低学年向けと高学年向けでチラシのデザインを 2種類 用意
- 裏面に「夏休み特別体験会」の日程と QRコード予約
結果、3,000部から 28件の体験申込。反応率にして約0.9%は、業界平均(0.1〜0.3%)の3倍以上の水準です。
03体験会は"親子で楽しめる"設計に
体験会当日のオペレーションも重要でした。直営校で徹底していたのは、「子どもがワクワク、保護者が安心」 の同時設計です。
- 所要時間 60分(前半40分=子ども体験/後半20分=保護者説明)
- 講師は 2名体制(子ども担当・保護者担当を分ける)
- 子どもには 「自分で動かしたゲーム」を持ち帰る成功体験 を必ず提供
- 保護者には カリキュラムの全体像と未来像 をパンフで提示
「楽しかった」だけでは入会しません。「うちの子の未来が変わりそう」と感じてもらうことがゴールです。
04クロージングは"その場で2択"を提示する
体験会後の入会率を決定的に高めたのが、当日のクロージング でした。
「持ち帰って検討します」のままでは、ほぼ7割が流れていきます。直営校では:
- 体験当日に 「本日入会で入会金無料」 の期限付き特典を提示
- 「入会する」or「LINEで1週間以内に連絡」の 2択 を必ず取る
- 2択を選んでもらった上で、LINE登録 → 翌日にお礼メッセージ → 3日後にリマインド
このフローを徹底した結果、当日入会8名 + 1週間以内の追加入会5名 = 合計13名 という入会数を達成しました。
勝因まとめ:3つの要素が揃ったから、結果が出た
この事例のポイントは、特別なことを1つやったから成功したわけではないということです。普通のことを、すべて高い精度で揃えた 結果です。
- 正しいタイミング設計
- ターゲットを絞り込んだ集客
- 2名体制の体験会+当日クロージング
逆に言えば、どこか1つでも欠けると、入会率は一気に下がります。
プロタゴパッケージで"勝てる集客フロー"をまるごと導入
「やることがわかっていても、ゼロから設計するのは大変」――そんなオーナー様のために、プロタゴパッケージには直営校で実証された集客テンプレートが揃っています。
- チラシのデザインテンプレート(学年別・季節別)
- 体験会の60分タイムスケジュール表
- 保護者説明用パンフレット
- 当日クロージングのトークスクリプト
- LINEフォローのテンプレート文
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